つるりっぷといっしょ

エコ手洗いキャンペーン2015

主旨

私たちは、今年「全国高等学校生徒商業研究発表大会」に参加し、使用済食用油のリサイクルについて調査研究をしました。7月に榎本地域活動協議会と緑ふれあいの家にご協力いただき、アンケート調査と食用油の回収を試験的に実施していただきました。

 

 

10日間で約50リットルの廃油が回収できました。

 

 

アンケート結果から鶴見区内の約85%の家庭では、使用済みの食用油を一般ゴミとして処分していることが分かり、鶴見区全体で取り組むと1年間で約40,000リットル回収でき、そこから約40,000本のハンドソープ(300CC)にリサイクルできることが分かりました。また、廃油を直接下水に流すと、下水道の汚れ、詰まり、害虫発生に繋がり、これらを除去するために下水管10kmあたり1,600万円の費用がかかることも分かりました。


 

エコでクリーンな住み良い町、鶴見区をアピールするため、私たちが地域活動協議会や地域の企業・団体に呼びかけをして、循環型地域社会の実現に寄与したいと考えました。


 

鶴見区役所のご協力もいただきながら、「手洗いマニュアル」を作成し、地域や企業の皆さんを対象に「つるりっぷと仲良し・エコ手洗いキャンペーン2015」を展開してまいりいます。間もなくノロウィルスなど感染症の季節を迎えます。

 

 

「つるりっぷハンドソープ」で手洗いをして、健康で元気な大阪・鶴見区をアピールしましょう!皆さんのご協力よろしくお願いいたします。

榎本で回収した廃油

学校での活動

使用済み食用油の回収を鶴見区全体にアピールするため、校内でもリサイクル活動を始めました。

 

事前に広報活動を行い、第1回目の回収は10月16日(木)午前8時から30分間実施しました。

 

その日の回収量は、僅か3本約1リットルでした。

「なぜ、このように少なかったか」を検証しました。

「油を使う料理はあまりしない」、とか「油は使い切る」という家庭が多かったようです。

 

次回は、協力者につるりっぷパンの優先購入券をプレゼントして、回収量を増やしていこうとプロジェクトメンバー内で話し合いました。