平成26年度 生徒商業研究発表大会参加テーマ「生活油回収大作戦」

発表テーマ「エコでつながる町づくり ~合言葉は地域・環境・連携~」

 鶴見区は運営方針でブランド力の向上や安全安心な町づくりを掲げています。私たち鶴見商業高等学校の地域連携プロジェクトチームは、この鶴見区運営方針に着目し、「使用済食用油の回収、リサイクル」の推進活動をすることにしました。

 

 今年、全国生徒商業研究発表大会大阪府代表選考会に出場し、「エコでつながる町づくり~合言葉は地域・環境・連携~」というテーマで研究発表を行い、優秀賞を受賞しました。

 

 区内の約85%の家庭では、「使用済みとなった食用油を紙に吸わせたり、固めて一般ゴミとして捨てている」ということが分かりました。この捨てられていた食用油を地域ごとに回収し、「浜田化学」さんの協力で、薬用ハンドソープなどの製品にリサイクルしていただきます。すでに本校の食堂「新広デリカ」や「榎本地域活動協議会」の木村理事長様も協力するとおっしゃっていただきました。


発表風景
発表風景
回収した油
回収した油

鶴見区で回収された油を原料の一部として製品化された「薬用ハンドソープ」に「つるりっぷ」のシールを貼り、この活動の啓発を目的として販売します。

 

 来る9月7日の区民まつりや毎月第2日曜日の「緑ふれあい市場」などで販売を予定していますので、是非お試しください。今後は、廃油の一部でエコキャンドルを作って、区内のイベントで使用できればいいなと思っています。この取り組みが、鶴見区全体に広がればいいなと思っていますので、ご理解とご協力をお願いいたします。

つるりっぷ
つるりっぷ
素肌にやさしい 薬用ハンドスープ
素肌にやさしい 薬用ハンドスープ